合わない入れ歯を使い続けて痛みが生じてしまった患者様の治療エピソード(前橋市 67歳)

初めてカウンセリングにてご来院されたS様の主訴は保険の入れ歯を作ったが合わなく、痛みが生じることです。

カウンセリング当時は、合わない入れ歯を我慢して使用している状況でした。

 

合わない入れ歯を我慢して使用していることで以下のようなトラブルを気にされていたそうです。

  • 痛くてご飯が食べられない
  • 話しにくく困っている
  • 口元がシワっぽく見える

これらの悩みを持ちながらも、あまりにも入れ歯が合わないことが我慢できずにご来院してくださいました。

 

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自然な見た目の入れ歯が欲しい

S様は接客業をされていることもあり自然な見た目の入れ歯で口元のシワっぽさを改善したいとおっしゃっていました。

 

入れ歯の安定が難し歯茎や骨の状態

お口の条件は難しく、歯ぐきや骨の状態が入れ歯の安定には向かないものでした。

 

歯茎の状態は人それぞれ違います。
とても歯茎がボコボコ出ている方もいれば、入れ歯を乗せても痛みが出そうなくらい骨が細い歯茎の方もいるのです。

当院では患者様一人ひとりに合わせて、きちんと痛くない状態の入れ歯に仕上げていきます。

骨のでっぱりを超えるようにはどうするか、引っかかった後にフィットするためにはどうするかを考えながら入れ歯を作ります。

 

入れ歯が安定しない理由

入れ歯が安定しなくなってしまう理由には合わない入れ歯使用歴の長さ、前歯で食べることによって起こる歯茎の病気があげられます。

今回の患者様は歯茎の病気があったことから前歯の歯肉が厚くなり、骨がポコポコと出ている箇所もあったのです。

この状態に合う入れ歯と、痛みを軽減するシリコン貼付で患者様が満足していただける入れ歯を作ることができました。

 

痛みの緩和にはシリコンがおすすめです

シリコンを適切な位置に貼ることで入れ歯が歯茎にあたる痛みが軽減されます。
それは床の上に座るか、座布団の上に座るかというくらいの違うのです。
もちろん座布団の上に座った方が痛みは軽減されますよね?

適当な場所に貼っても効果が発揮されません。
正しい位置に貼ることが出来ればシリコンの効果が発揮されます。

こちらの患者様もシリコンを貼った入れ歯が完成してからは一度も調整することなくご利用いただけています。

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