現金、お振り込み、
デンタルローンでの
お支払いが可能です。
詳しくは当院へお問い合わせください。
お口の状態によって治療内容(治療費)が異なります。まずはカウンセリングにて、お口の状態を検査させていただいたのちに適切な治療方針をご提案いたします。
初診 カウンセリング | 2,000円(税別) |
総義歯(片顎)
治療費 | 30万円(税別) |
仮義歯 | 30万円(税別) |
本義歯 | 80〜90万円(税別) |
難症例 加算 | 1項目 10万円~(税別) |
その他 | ※金属床、シリコン床などの各種オプションを追加することが可能です。 |
部分義歯(片顎)
治療費 | 5〜30万円(税別) |
仮義歯 | 5〜30万円(税別) |
本義歯 | 18〜90万円(税別) |
難症例 加算 | 1項目 10万円~(税別) |
その他 | ※部分義歯は1歯欠損〜13歯欠損義歯まで含まれますので、欠損歯数により義歯の治療費、価格が変わります。 ※金属床、ノンクラスプ(バネがピンクで目立たない)、シリコン床などの各種オプションを追加することが可能です。 |
※仮義歯は、あくまでも応急処置です。当院の仮義歯の能力は高いのですが、耐久性は劣ります。
※当院は自由診療の義歯専門歯科医院のため、保険適用義歯の取り扱いは御座いません。
良い義歯は
残りの人生への投資です
人生100年の時代、50歳代で義歯を入れると残りの人生は約40~50年です。その間に、どれだけの回数食事をしますか?どれだけの回数お出かけしますか?どれだけの回数お友達と過ごしますか?もし自信の持てない歯(義歯)であるならば、計り知れない程の人生の楽しみを失っているかもしれません…
義歯の価値観の考え方
「総治療費が240万円の場合」
50歳代で残りの人生40年と
考えると…
年間6万円、月間5千円、
1日166円
1日ジュース1本程度の金額で、どれだけ沢山の楽しみが得られるかを想像してみてください。
当院は
自費のみの治療です
自費治療について
自費治療は義歯製作における治療費に保険が適応されません。そのため、治療費を全て負担して頂く必要があります。しかし、治療の内容に制限がないため機能性の高い素材を使用することも可能です。審美性においてもあなたらしい、義歯だと気付かれにくい歯の色や歯並びで仕上げることもできます。そしてなによりも、違和感がなく満足度の高い義歯が出来上がるので何度も作り直す必要がありません。治療費が安くて手頃だからと安易に決めてしまうと後々、大きなストレスの原因になってしまいます。当院へお越しいただく患者様の多くは『何度義歯を作っても合わない』とおっしゃっていました。義歯を作っても失敗してしまうのではないかという不安や、見た目や使用感の悪さに対するストレスを考えると費用対効果は高いと言えます!
当院の自費治療と
一般の保険治療の違い
自費治療 | 保険治療 | |
---|---|---|
機能性 | ・オーダーメイド治療 ・良い噛み合わせを作ることでしっかり食べることができる ・あなたのお口の状態に合わせた義歯が出来上がる ・仮義歯は自費治療のみ製作可能 | 一般的な治療 |
審美性 | ・あなたらしい自然な歯並び ・義歯とわからない外観 | ・使用できる素材に限りがある ・一律で個性が出ないことが多い |
品質 | ≪保険では使用することが許されない高品質な材料≫ ・自然な白さからお好みの白さまで自由に決められる人工歯が使用される ・精密に仕上がる製作方法及び材料が使用される ・高品質材料により機能性審美性が長く持続する | 相当 |
費用 | ・部分義歯:18万円(税別)~ ・総義歯:45万円(税別)~ | 保険適応により使用材料が限られるため安価 |
医療費控除が受けられます
ご自分やご家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができます。治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。例えば、本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には、翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません(申告額は200万円が限度です)。所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。申請には、医療機関などでの領収書が必要になりますので大切に保管してください。
「総額90万円※1」の
総義歯上下を
製作した場合、
還付金は
「24万円※2」
実質66万円で理想の義歯が作れます
- 総義歯の金額は目安です。使用する材料等により金額が異なります。
- 還付金は国税庁「民間給与実態統計調査」による50代の平均所得より計算しています。
- 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
- 治療の為の医薬品購入費
- 通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
- 治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
- その他
デンタルローンは患者様が支払うべき治療費を信販会社が立替払いをし、その立替分を患者様が分割で信販会社に返済していくものです。信販会社が立替払をした金額は、その患者様がその立替払いした年の医療費控除の対象になります。なお、デンタルローンを利用した場合には、患者様の手元には治療費の領収書がないことも考えられますが、デンタルローンの契約書の写しを用意してください。
※金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりませんのでご注意ください。
還付を受けるために必要なもの
- 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
- 領収書(コピーは×)
- 印鑑、銀行等の通帳
経験と実績が
あるからこそ
安心の永久無料
アフターフォロー
義歯完成後に「義歯が歯肉に当たってしまう」などがあった場合、削る調整料はいただいておりません。また、通常では作り直しが必要な場合でも、当院ではできる限り作り直しを避けて、審美面・機能面を回復する方針です。
(一部費用が必要となります)