当院の義歯の5つの特徴

当院の義歯の
5つの特徴

  1. 装着感
  2. 咀嚼
  3. 審美性
  4. 発音
  5. 長持ち

義歯(入れ歯)にとって大切な5つの項目があり、その大切な5つの項目のどれが欠けても満足度は下がります。
特に装着感の悪い義歯、つまり「気持ち悪くて入れて居られない義歯」は致命的で、使い始めることが出来ません。
まず1番大切なことは、「気持ち悪く無いこと」です。2番目に大切なことは、「咀嚼」「審美性」「発音」「長持ち」が横並びで、どれが2番目に大切かはその方の年齢や環境、価値観で変わります。いずれにせよこの5項目は、外すことのできない重要な項目です。

当院の入れ歯の5つの特徴
当院の入れ歯の5つの特徴

具体的に当院の義歯は
どこが違うのか!?

  1. 装着感

徹底的に気持ち悪さを
無くした小さくて薄い義歯

義歯(入れ歯)の気持ち悪さは、具体的には大きすぎる、厚すぎることが主な原因です。それらの項目に対して、実際に良質な機能を維持しつつ、極限まで小さく薄く作り込まれた義歯です。

徹底的に気持ち悪さを無くした小さくて薄い入れ歯
  1. 咀嚼(そしゃく)

本当に噛める噛み合わせを
追求した義歯

義歯(入れ歯)は、平均的な噛み合わせで作られることが多いのが現状です。当院の義歯は、あなたの歯ぐきの凹凸や口の中の筋肉の動き、噛み癖までも考慮して噛み合わせを作りますので、機能する、実際に噛める義歯に仕上がります。

本当に噛める噛み合わせを追求した入れ歯
  1. 審美性

口元の美と若さを取り戻す
義歯

特に前歯が抜けてしまうと鼻の下のボリュームは無くなり、実年齢より老けた印象になります。適正なボリューム量を見つけ、義歯(入れ歯)で補うことができれば、口元は自然な美しさを取り戻し、シワになりにくい若い状態を保つことができます。

自然な美しさの口元で若い状態を保てる
  1. 発音

きれいに発音できる義歯

話すことは何気ないことなのですが、義歯(入れ歯)を装着する方にとっては大問題であり、非常に重要な項目です。義歯は、ほんのわずかでも不備があると、舌との関係が悪くなり発音障害を起こしてしまいます。パラトグラム法により、濁る発音の原因箇所を見つけ出し調整することにより、きれいな発音が回復します。

人前での話も苦にならない
  1. 耐久性

長持ちする義歯

折角、高額をかけて義歯(入れ歯)を作っても、良い状態が長く続かなく、大きな修正を短期間に必要としたり、すぐに壊れてしまったのでは困ったものです。たとえ歯茎が痩せたり、新たに抜歯をしたりしても、全体を作り直すことが無く、簡単に元の良い状態レベルに修正できる義歯を、当院は適切と考えております。良い状態が長く続き、壊れづらい義歯の絶対条件は、シンプルで精密なことです。

長持ちする義歯