息が漏れて話しにくいことがお悩みの患者様(栃木県 45歳)

患者様エピソード

S様は入れ歯デンタルクリニックが開院したばかりの頃の患者様です。

上下部分入れ歯を製作させていただきました。

 

S様ご来院のきっかけは、他院からの転院です。

転院された理由として、前の先生とソリが合わなかったとおっしゃっていました。

また、ご自身の歯も下が前歯2本、左上の歯が3本と少なかったため、入れ歯専門店で作らないとダメだろうなと思われてのご来院です。

部分入れ歯

目次

ご来院時のお悩みは??

  • 息が漏れて話にくい
  • 上の入れ歯が合わない
  • 前の先生(転院前)とソリが合わなかった
  • 現在、保険の入れ歯を入れているので、自費で作りたい
  • 顔が下がってきた気がする
  • 顔がいつも筋肉痛のような違和感がある
  • 「さしすせそ」の発音がしにくい

などがありました。
特に前の医院では「話を聞いてもらえなかった」というお悩みをお持ちでした。

発音がしにくい理由につきましてはこちらのブログに紹介していますのでご覧ください。
入れ歯をすると発音しづらくありませんか!?発音障害を改善する方法

 

S様が入れ歯に求める優先順位は?

  1. 話しやすさ
  2. 見た目
  3. 噛む力

という順位です。

S様は、息が漏れて話しにくいというお悩みをお持ちでしたので、話しやすさが最優先でしたが、「お新香が食べたい」ともおっしゃっていました。

まだ40代と年齢も若い女性でしたので、機能性だけでなく、見た目も重視して作って差し上げたいとこちらでも考えておりました。

 

入れ歯を作るだけが治療ではありません

S様は、はじめにご来院された時から、しばらくの間「心のケア」がメインでした。

入れ歯の悩み、仕事の悩みなどがあったと思います。
笑うことも全くありませんでした。

ですが、最後には笑顔で帰られたので満足してくださったのだと実感しています。

 

見た目も発音もすべてチェック

どなた様も全員、発音チェックを行います。

「さしすせそ」「かきくけこ」など全部の発音をチェックし、発音しにくい箇所を修正していくのです。

S様は発音チェックも全て大丈夫でした。
「話しやすさ」が第一優先でしたが、入れ歯を入れたら、顔がとても若返ってしまって

実年齢は45歳。しかし入れ歯を入れて、顔の筋肉がリフトアップしたのですね。30代後半に見えるようになったのです。

ご本人曰く、「こんなに若返ったら、入れ歯ってばれちゃう。どうしよう」とおっしゃっていました。

 

調子が良ければ、調整やメンテナンスの必要もありません

調整は削る場合のみ永久無料です。

しかし、いらっしゃる方はほとんどいません。
不注意で踏んでしまった方や落として割ってしまった方がいらっしゃいます。

S様は部分入れ歯を入れられましたが

部分入れ歯でも、噛む力は問題なくよく食べられるとおっしゃっていました。
また、その後のメンテナンスにもいらしてません。

基本的に入れ歯は、装着していて調子が良ければメンテナンスの必要はありません。

逆にピタッとはまっているようであれば、余計なメンテナンスはしない方がいいのです。

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